品種

結果、アーネストリーが勝ちブエナビスタは2着。3着エイシンフラッシュ。 20倍の3連複が千円的中した。9万5千円買って2万円の払戻しだから大トリガミだが、元々は1万円だった。一日の収支では1万円のプラスになる。それはまあそうなんだけど……。

日本のスロットのように、派手な演出があるとやはり見ていて飽きが来ません。 それでいて、日本のものとは大きく異なった賭け方やWILDの存在、そして何よりもジャックポットの存在が魅力です。 賭けるラインは15~30ほどまであり、当たり方のバリエーションが豊富なので、眺めているだけで色んな組み合わせを楽しめます。 特に前半にWILDが来た時の安心感と、その後に高額図柄が並んだ時の興奮はたまりません。 日本仕様では絶対に味わえない、高額配当の夢があります。 その分、プレイしていて緊張感があって没頭してしまいます。 海外のドラマやコミックをモチーフにしたものも良いのですが、オリジナルの可愛らしいポップな台も心を癒してくれます。 その日の気分に合わせて台を選べると言うのが、やはり最大の魅力でしょうか。 また、見た目や演出だけでなく、配当方式やラインの数も機種によって異なります。なかなか当たらないけど当たった時の配当が大きい機種もあれば、逆に当たりやすくて報酬の少ない台もあり、資産状況に合わせて選べます。 大負けしてしまった後は、後者の方で稼ぐと安心感があってオススメです。 慣れて来ると、どの機種をプレイするのが今の状況に合っているのか分かるようになり、自分なりに計画してプレイできます。 スピンの方法についてですが、最近ではオートが主流になっていますがもちろん手動でスピンとストップを決定する事も可能です。 オカルトの領域に過ぎませんが、当たりの波が来ない時には手動に切り替えて、当たった後にオートに戻すと言った行動はよく取っています。 心なしか、これで大負けを防げているシーンが多くあるような気持ちになれます。やはり、自分で操作した方がリアル感がありますし、自分で当たりを引きこんだと言う実感が強く持てます。 基本的にはオートでプレイして、時折マウス操作をしてみると更に楽しみ方が増えます。 他にも、ベット数の調整やラインの数など、自身で調節できる部分はたくさんあります。この点に気付けると、ギャンブルは一層奥が深いと感じられるようになりますね。